激辛にチャレンジだ。
激辛カップ麺を買おうかどうか迷った。
勇気が出ず、諦めた。
ラーメン屋さんで担々麺を注文する機会が増えた。
前に比べたら、辛さに強くなった気がする。
でも、激辛という文字には怖気づく。
昔を思い出すのだ。
20倍カレーを食べた翌日のことを。
下から火が噴くとは思いもよらず。
どこかで刺激を求めているのかもしれない。
チャレンジしてみよう。
翌日のことは考えずに。
激辛カップ麺を買おうかどうか迷った。
勇気が出ず、諦めた。
ラーメン屋さんで担々麺を注文する機会が増えた。
前に比べたら、辛さに強くなった気がする。
でも、激辛という文字には怖気づく。
昔を思い出すのだ。
20倍カレーを食べた翌日のことを。
下から火が噴くとは思いもよらず。
どこかで刺激を求めているのかもしれない。
チャレンジしてみよう。
翌日のことは考えずに。
歩道の雪解けが待ち遠しい。
だいぶ解けてきた。
今週に入って、かなり解けてきた。
帰宅して、軽くストレッチをして、走るのだ。
今月は、意外に走れている。
昨日までで13日、85kmといい感じ。
先週は本当に寒かった。
−3℃ぐらいだと何とか走れるが、−6℃は寒さが刺さる。
昨日は気分良く走れた。
一部分、夏場と同じタイムで。
ようやく、腹囲がスリムになってきた。
太るのはあっという間。
やせるのは根性が必要とつくづく思う。
太麺が実にいい。
野菜をはじめ具材が豊富。
スープは濃厚。
ちゃんぽんである。
ちゃんぽんを初めて食べたのは学生の時。
大学の近くにあったラーメン屋さんで。
麺が太くなかったような気がする。
普通の麺に、それほど濃厚ではないスープ。
具材はやはり多く。
抜群にうまいというほどではなく。
それが理由だろうか。
成人になって、食べる機会がほとんどなかった。
妻が市販のちゃんぽんを買ってきた。
麺とスープだけのもの。
それにたくさんの具材をいれて。
別なものを食べている気がした。
1つに固執しない。
いろいろ試してみて。
そうすれば、本質がわかるというもの。
「八戸えんぶり」が始まった。
豊年祈願の民俗芸能である。
えんぶりとは、田んぼを整地する農具「えぶり」からきているとのこと。
えぶりは、グラウンドを整地するトンボのようなもの。
組になってねり歩く。
主役は、飾りつけされた烏帽子をかぶって舞う。
えびす舞や大黒舞が花を添える。
こうした舞をみると春を感じる。
実際は、いつも寒さが厳しい。
しかし、今年は違う。
本当に春だ。
春を呼んでくれたえんぶり。
明日は4月の気温になるという。
寒さの峠を越えた気がする。
来週から暖かくなる予報。
県内の有料道路を走る。
除雪がきちんとされていて、走りやすい。
ロータリー除雪車でそれが行われたことで、小さな壁ができている。
雪の回廊とまではいかないが。
自分が作るケーキを思い出した。
スポンジに生クリームを塗る作業。
慣れていないと、とても汚くて。
経験を積んで見られるようになった。
道路の壁の所々からガードレールが見える。
生クリームの塗り忘れに見えて。
そこから雪解けが始まるだろう。
一気に春が近づいた気がする。
先週末映画を見た。
作家の池井戸氏原作映画。
昨年も見た。
ドラマは欠かさず。
小説も読みつくした。
一般社団法人日本映画製作者連盟サイトを見る。
映画館のスクリーン本数をみると、1990年ごろから下がり始める。
2000年ごろから上昇開始。
そのまま右肩上がりで現在まで。
公開本数も同様。
興行収入は、少し波はあるものの上昇傾向。
特筆すべきは、邦画が洋画を上回ったこと。
シェア3割が5割超。
アニメ作品が貢献していると想像する。
個人的にも邦画を見る機会が増えた。
次なる作品のチェクは欠かさない。
カブの食し方。
いつも、生食。
マヨネーズや味噌をつけて。
甘くて瑞々しいものに当たると、とらまなくなる。
外れると、煮物にする。
「蕪」という字は、雑草が生い茂っているという意味。
訓読みは、「あれる」とか「しげる」などがある。
意味が逆のような気がする。
痩せた土地でも育つという意味だろうか。
おいしくてすぐに無くなるというのが近い気がする。
立春を過ぎてからの大寒波。
2月が冬の本番といわれることもある。
1月まで比較的過ごしやすくても安心できない。
青森市の平均気温は、過去30年程で、1月が最も低い。
しかし、年によっては、2月が低い時もある。
3月になると一気に上昇。
日差しが強くなっている。
時折覗くお日様の光は、心まで温めてくれる。
2月を乗り越えると、光が見えた気がする。
日の出が早く、日の入りが遅くなった。
あと少し。
春はもうすぐだ。
今月に入り、マラソン大会開催の情報が入ってきた。
早速、うぐいすマラソン10kmにエントリーした。
八戸開催のうみねこマラソンは、近々申込が開始される。
いよいよ、ハーフデビューだ。
北日本はこの時期、マラソンはシーズンオフ。
それ以外は、シーズン真っ盛り。
今年に入り、意外に走れている。
思い切り走れないのが残念なところ。
あと2か月もすれば、本格始動できるだろう。
デビューの昨年は2レースに参加。
今年は5レースを目標に。