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検査センターBLOG

(一社)青森県薬剤師会衛生検査センター
副食としてのワラビ

ワラビのアク抜きに挑戦。

レシピ通りにやったのですが、妻からチェックが入りました。

水と重曹の分量に問題があったようです。

特に重曹の量が多くても少なくてもいけないとか。

少なければ苦味が残ったり、多ければ柔らかくなりすぎたりと。

仕方なく妻と交代しました。

そうしたら美味しく出来上がりました。

 

アク抜きは風味以外にも重要な点がありました。

ワラビを生で食べ過ぎると中毒症状になるとのこと。

牛や馬等が牧草地に生えていたワラビを食して中毒症状になった事例があります。

現在は、牧場からワラビの除去が進み、中毒の発生は減少。

 

ワラビは美味しいが故に食べ過ぎてしまいます。

副食としてのワラビに留めておかなければなりません。

 

| Matsui | 農産品 | 16:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
羊歯の山菜

タラの芽が店頭に出始めました。

コゴミも同様。

最近コゴミの味を知り、タラの芽といっしょに天ぷらにする機会が増えました。

コシアブラという山菜も見るのですがこちらは未知の味。

仲間入りをさせなければ。

 

コゴミとゼンマイの違いを妻に問われました。

コゴミにはヒダヒダがあるが、ゼンマイにはない、と答えました。

両者は川などの近くの湿った場所に生えるようです。

どちらも若芽を食べることになりますが、成長すると見分けがつきません。

 

シダ植物は小学生で学習したこと。

花は咲かないため種子はできません。

その代り、胞子で増えます。

こうした特徴は知っていても、「シダ」の漢字はわかりませんでした。

「羊歯」とか「歯朶」と書きます。

羊の歯に似ているからだとか。

 

シダ植物の山菜たち。

ワラビを忘れてはいけません。

 

| Matsui | 農産品 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
加熱レタスの意外性

最近、レタスが安くなってきました。

冬期間は高値傾向で、今月くらいから出荷量が増え、夏場がピーク。

一方、キャベツや白菜が高いです。

白菜を買おうとしたら1/8玉でないと買えません。

レタスを頻繁に買っています。

 

しかし、レタスは生食がほとんど。

加熱することはこれまでありません。

そんな折、チャーハンの素を買ってきました。

具材の中に、レタスがありました。

恐る恐るレタスを投入してみました。

しんなりし過ぎてあまりおいしそうには見えません。

でも、食べてみると合うのでした。

 

レタスの加熱レシピは結構あって、炒め物以外に煮物等にも。

熱がすぐに入るので時短食材です。

レタスの意外な一面がチャーハンの中に広がっていました。

 

| Matsui | 農産品 | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
8月1日の柑橘

ハッサクが安かったので買ってきました。

何年ぶりに食べるだろうと記憶をたどりましたがわかりません。

10年は経っていると思います。

柑橘系の果物が店頭から減ってきた今日この頃。

ハッサクは酸っぱいし、日持ちがするだろうと考えていました。

しかし、ハッサクの旬は今と聞いて驚きました。

収穫は12月から始まるとのこと。

一部では、3月頃まで樹上でならせておく栽培方法もあるとか。

 

ハッサクの漢字は「八朔」。

数字的にいえば、八と一。

語源は、旧暦の81日ごろから食べられることからその名がついたようです。

しかし、明らかに時期的なズレがあって疑問が残ります。

 

ハッサクは皮をむくのが一苦労。

外側の皮は厚く、果肉を包む小袋はナイフを入れないと切れない。

ナイフも上手に入っていかない時は、歯で破るのが手っ取り早いです。

やっと、剥いたハッサクの味は懐かしの味。

昔を思い出す強烈な酸っぱさ。

甘い果実が好まれる昨今、ハッサクの酸味は貴重。

大ボトルの蜂蜜をもらったので、大量にかけていただきました。

甘い柑橘とは違った味わいがそこにはありました。

 

| Matsui | 農産品 | 17:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
小松川村の野菜

小松菜という野菜。

その名の由来を想像しました。

地名かな?と思ったら正解でした。

地方かな?と思ったら不正解でした。

正解は、東京でした。

更に絞り込むと、現在の江戸川区周辺。

東小松川村と西小松川村があったとのこと。

江戸時代の8代将軍徳川吉宗がその周辺で鷹狩りをしていた時のこと。

当時まだ名前がなかった小松菜をすまし汁に入れたところ、大変美味だったことから将軍によって小松菜と命名されたようです。

今では生産量が全国でトップクラス。

首都圏での予想外の生産量に驚きです。

 

ホウレンソウに比べて、食べる機会が少ない小松菜。

おひたし以外の料理を食べたことがありません。

アクが少なく下茹でがいらないという。

したがって、サラダにも使える。

 

栄養面でもカルシウムは、ほうれん草の約3.5倍。
小松菜の使用頻度が増えそうです。

 

| Matsui | 農産品 | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アサツキの効能

アサツキの味噌和えが食卓にのぼりました。

春の到来を実感させる食べ物です。

アサツキは食感が命。

口の中に響きわたる音がとても心地よく、春の心地良さにも似ている気がします。

 

さて、「本朝食鑑(ほんちょうしょっかん)」という江戸中期に刊行された本草書があります。

中国の本草綱目を参考に作られたこの本は、食品となる植物等の薬効や処方などが記されています。

アサツキの効能として、「気を下し、食を消し、また能く食を進める」とあります。

分かりやすく言えば「気の巡りをよくして、消化を助け、食欲を増進する」となるでしょうか。

味噌和えを食べるとご飯が進みます。

食べすぎには注意です。

 

アサツキは野草。

薄い紫色の花をつけるようです。

花壇に移植して観賞したいものです。

 

 

| Matsui | 農産品 | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
大株の水菜

水菜は江戸時代からあったとか。

京野菜としてメジャーになりました。

水と土だけで作られたことから水菜と呼ばれるようになったそうです。

 

あるTV番組で水菜が取り上げられていました。

白菜並みの大株になることを知り驚いたのでした。

大株の方が美味しいとのこと。

食べたことがないので想像が広がります。

産地でなければ大株は入手できないようなので、自分で作ろうかなと思ったりもします。

 

我が家の水菜の購入頻度はこの時期一番高いです。

小株だからすぐになくなるのです。

大株ならば白菜やキャベツのような頻度になることでしょう。

しかし、大株の味によっては1位をキープしそうです。

| Matsui | 農産品 | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
うさぎイチゴ

日曜の午後。

お腹一杯になって、夕食を抜きました。

 

真っ赤で、甘酸っぱい匂いが漂うビニールハウスでイチゴ狩り。

1時間の食べ放題で1500円。

もとはしっかりととりました。

 

甘いイチゴ探しが始まりました。

まずは色。

真紅に近いものが甘いというイメージがありましたがそうでもありません。

真っ赤なものでも甘いものはありました。

そして形。

大中小、変形しているもの。

違いはあまりありません。

違うのは食感。

さらにヘタ。

茶色がかっているものと緑色のもの。

茶色のほうが何だか水っぽく感じられました。

しかし、すべてがそうではありません。

 

結局のところ甘いもの探しは結論が出ず。

 

次に、大きいイチゴ探し。

至る所にあるわけではなく、まとまっていました。

5個集めたら、片手いっぱいになりました。

その中に、ウサギの形をしたイチゴを見つけました。

食べるのが惜しいくらい。

 

ビックサイズイチゴ。

食べ応え十分。

練乳をかけてさらに美味しく。

また行こう。

 

| Matsui | 農産品 | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
塩と粒の野菜

以下はある植物の別名。

・ソルトリーフ

・バラフ

・クリスタルリーフ

・プッチーナ

・ツブリナ

・ソルティーナ

・シオーナ

・雫菜

 

塩味と雫のようなツブツブが特徴。

私の好物である「アイスプラント」。

別名の方がわかりやすい気がします。

ではなぜ「アイス」がついたのか?

表皮に塩を隔離するための細胞があって、葉の表面が凍ったように見えることから。

耐干性、耐塩性に優れています。

 

この花はどんな色や形をしているのか気になりました。

葉の一部が赤色をしているから赤だと思いましたが白でした。

形はイソギンチャクのようです。

 

この種が売られています。

病気や虫に強いと聞きました。

家庭菜園向きです。

 

| Matsui | 農産品 | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
陸と海のナガイモ

産直施設に長芋がズラリ。

この陳列ぶりは産地の証明。

長芋の形も様々。

長いものから短いもの、ヘラの形をしているものもあります。

ヘラの形をしているものが美味しいと聞いたことがあります。

 

長芋はヤマノイモ科。

この種は種類が多く、600以上とも言われています。

長芋の仲間には、銀杏の形をした「いちょういも」や塊の形をした「つくねいも」があります。

この3者はそれぞれ、変形して長くなったり短くなったり、銀杏形になったりするようです。

遺伝によるもの環境によって変異するとのこと。

 

ところで、ナガイモは海にもいたのです。

ナガイモという名の巻貝。

 

市場魚貝類図鑑サイトによると、

日本では、三重県から九州にかけて生息。

体調10cmほど。

形状は縦長で地上の長芋の色と似ています。

食用ではないらしく、この貝の存在を知っていたら学者級とのこと。

 

陸にも海にもいるナガイモ。

ちょっと物知りになった気分です。

 

| Matsui | 農産品 | 17:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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