検査センターBLOG

(一社)青森県薬剤師会衛生検査センター
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高値のみかん。1個1個の赤いシールがより希少に思われる。

今年のみかんは不作。

12月の相場が1キロ330円超。

最近は200円台前半。

21年ぶりの高値。

台風等の気象による影響が大きい。

 

店頭では小さい箱にばかり目がいきます。

そんな中で、目を引いたみかんがありました。

「真穴みかん」。

初めて聞くみかんの名でした。

箱を開けてびっくり。

みかん11個にその名が記されたシールが貼り付けてありました。

何個か付いていないものもありましたが。

手作業で貼り付けているのか疑問が。

HPを見ると機械作業とのこと。

再度驚きです。

シールを張り付ける機械はラべリングマシン。

このマシンは、とても薄いシールをエアーで吹き飛ばして高速で貼り付けていくとのこと。

みかんの、シールの張り付いている部分はバラバラ。

みかんの葉っぱのように貼り付けるのは無理なので、貼り直してあげました。

 

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近くて似ている金星。肌艶が美しい金星はりんご。

地球に一番似ている惑星は、金星。

直径は地球の0.95倍、重さは地球の0.82倍。

しかし、人類が生活するとなると程遠い存在になります。

金星の表面温度は、昼夜問わず460℃。

分厚い大気(二酸化炭素)のおかげで超温室効果になっています。

 

公転周期が約225日、自転周期が約243日。

自転が長くなっています。

その自転の向きが地球等のそれと違って、反対向き。

したがって、金星において太陽は西から昇って東に沈むのです。

 

金星の名がついているりんご。

小さい頃、年末に食べることが時々ありました。

両親が作っていた金星りんご。

ふじりんごの合間にちょっとだけ食べていたのでした。

その実がなるりんごの木が少なく、数本だけ。

甘味が強く、酸味が少ないという特徴。

袋をかけて栽培した金星は、とても肌がきれい。

きれいなレモン色。

 

久々に食べたら昔と変わらない強い甘さがありました。

 

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柿渋で思い出す光景。今後は新たな技術導入へ。

春頃の庄内平野。

そこには、見慣れない風景がありました。

見慣れない樹木。

何の実がなるのだろうと。

りんごの木は見慣れていますがそれとは違いました。

それは庄内柿でした。

柿の実がたわわに実る光景が楽しみになりました。

 

庄内柿を箱買い。

味が地場産の渋柿と似ていると感じました。

庄内柿は渋柿と知って何だか納得です。

 

柿渋をとるために、焼酎にヘタの部分をつけていた母の光景を思い出します。

庄内柿は、アルコールと炭酸ガスを併用した大規模な脱渋装置で、しっかりと渋を抜くとのこと。

しかし、近年その脱渋が変化しているようです。

「樹上脱渋」という栽培技術。

 

1.青い果実のうちに固形アルコールを入れた袋を1個1個にかぶせる。

2.気化するアルコールで渋みを抜く。

3.そして袋をかけてから1.5〜2日後に袋の下を開いてアルコールを取り出す。

4.袋は雹よけなども兼ねて収穫期までそのままにしておく。

 

その結果、甘柿のような食感と日持ちするとのこと。

 

先日、柿を全て食べ終えました。

柿シーズン終了です。

 

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美味しいりんごかどうか鳥たちは知っている。

食べたのは誰だろう?

美味しい部分を知っていて食べている気がする。

真っ赤なりんご。

落ちたりんご。

食べられる前に誰も拾わない。

 

カラスだろうか、ムクドリだろうか。

はたまた、スズメだろうか。

 

鳥がついばんだりんごは、大体がうまい。

野生の感なのだろう。

落ちたこのりんごが無性に食べたくなる。

 

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根菜類を食べて温まりましょう。

ビタミンやミネラルが多い野菜。

血行促進や利尿作用によって、冷え性に効果があるとか。

 

根菜類。

野菜のうち、土壌中に生育していて食用となるもの。

ごぼう、にんじん、大根、サツマイモ、タケノコ・・・。

これらは、体を温めてくれるといわれています。

まさしくビタミンやミネラルのおかげなのでしょう。

 

筑前煮などの煮物が年々美味しくなってきました。

根菜類は必須。

味が十分に沁みて、寒い冬には最適。

 

今は根菜類が安く手に入る時期です。

大量購入しても日持ちするから大丈夫。

たくさん食べて体の中から温まりましょう。

 

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幻のりんごが今年も食べられました。甘さと香りとそして優しさと。

幻のりんご。

その名は、北斗(ほくと)。

抜群の食味を持ちながら、生産性が悪すぎるからそう呼ばれる。

私は、毎年買って食べています。

箱で買うことはありません。

小分けしたものをたくさん買うわけでもありません。

少量を今の時期にだけ。

 

真っ赤に色づかない。

半分に割ると芯にカビが生えている。

蜜がたくさん入っているほど、ぼそぼそになるのが早い。

 

見た目は全く気にしない。

半分赤ければ良い。

芯カビなんて普通。

食べる部分ではないから。

ぼそぼそは歯茎にやさしい。

柔らかくなっても味がカバーしてくれる。

 

北斗は半分出荷、半分捨てなくてはならないとか。

生産量が落ち込むのも当然。

しかしファンは少なからずいます。

いつまでも食べられますように。

 

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果たしてふじを越えられるだろうか?

りんご「ふじ」の収穫が本格化してきました。

当センターの職員も収穫に汗を流したようです。

 

さて、近年りんごの新品種が続々登場しています。

赤色だけではなく黄色品種も数多く。

しかし、ふじの王座を脅かすほどでもなく。

ふじのシェアは5割を現在も維持しているとのこと。

 

ふじの開発は1939年に遡ります。

育種試験が開始され、花を咲かせたのが1947年。

そして実をつけたのが1951年。

ようやく、1962年に命名され品種登録されました。

20年以上の年月をかけ誕生したふじは、突出した食味の良さと貯蔵性によって、NO.1の座についたのでした。

甘くて酸味が少ないと物足りない。

甘さ控えめで酸っぱすぎると刺激が強い。

ふじは甘酸のバランスがとてもいい。

また歯ごたえや果汁の多さも心地いい。

見た目も生産性も問題なし。

貯蔵性が拍車をかけて。

トータルバランスのふじ。

今後ふじを越える品種は出てくるのでしょうか。

 

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柿の消費量をアップさせよう。紅葉で終わらせてはいけない。

柿の生産量日本一は、和歌山県。

「和歌山の種なし柿」のCMが頭の中で流れました。

では、消費量が多い都道府県は?

和歌山ではなく、岐阜県。

岐阜は「富有柿」発祥の地。

産地は九州にも、東北にもあります。

青森県でも、知る人ぞ知る地元の柿が。

小さくて渋柿。

干し柿として好まれています。

 

現在は葉っぱが落ちても遠くから眺めると、紅葉が続いているように見えます。

大きな木になると収穫されずそのまま。

紅葉が終わっても楽しめる風景。

 

今年も柿の箱買い。

もう2箱目。

青森県の柿の消費量を背負っている感が。

富有柿もたまにはいいかな。

 

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水母の食感でありながら、耳を思わせる形に納得です。

生のキクラゲをはじめて買いました。

何だか、コウモリに似ていると思いました。

でも、コウモリを間近で見たことはないので単なるイメージですが。

 

さて、海にいるクラゲを漢字で書くと、

水母、海月、水月・・・。

しかし、キクラゲは「木耳」と書きます。

クラゲがついた理由は、味がクラゲに似ているからだとか。

では、耳は?

中国から来たようで、人間の耳に似ていることから。

食べてみて、触ってみて、どちらも納得しました。

 

生の木耳はさっと湯通ししてサラダになるとか。

今回は、鍋に投入。

鍋の具材として、いままでになかった食感。

活用の幅が広がりそうな予感です。

 

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黄色の花弁を見つけた。緑色はいずこに?

「カリ」とは何だろう、と。

カリフラワーのことです。

語源は、ラテン語から。

COLE(アブラナ)+FLOWER なのだとか。

 

カリフラワーはキャベツの改良種。

どうりで葉っぱがキャベツそのもの。

キャベツの中央に花が咲いているみたいだから、フラワーとついたのかと。

 

カリフラワーといえば白が定番。

黄色を見つけたので買ってきました。

味は変わらず。

緑色もあるとか。

それだとブロッコリーに近づく感じ。

 

ブロッコリーの台頭で、今や収穫量はその1/8とか。

しかし、カリフラワーは熱してもビタミンCの損失が少ない。

 

通年見かけるカリフラワー。

これからが旬とのこと。

緑色を探しに行こう。

 

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