検査センターBLOG

(一社)青森県薬剤師会衛生検査センター
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頭を垂れる理由は稔実。謙虚さを知る。

稲穂が緑色から黄色に変化してきました。

黄色から黄金色になるのももうすぐ。

8月の低温で不作が懸念されました。

地域によって作柄は違ってきますが、沿道の穂波を見るとホッとします。

 

稲に実が入ることを稔実(ねんじつ)。

実が入らないことを不稔(ふねん)。

実が入ればその重さで自然と穂が垂れてきます。

実が入らなければ穂は垂れてきません。

 

秋の稲穂を見ると思い浮かぶ諺。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

人格者であればあるほど謙虚であるというたとえ。

 

若い時は謙虚さを知らず。

年と共に謙虚さを知る。

 

私の頭にも少しは実が入ってきたように思います。

 

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山菜のミズは瑞々しく。その実は実にあらず。

夏の山菜といえば「ミズ」。

瑞々しく、いくらでもでも食べられます。

ホヤと和えるとお酒が進みます。

 

今の時期、ミズの実が産直施設に顔を出しました。

実なのに葉と茎の間に出来ます。

実際は、実ではなく茎が肥大したものだとか。

茶色の実は加熱すると緑色に。

醤油漬けにしてみました。

またまたお酒が進みます。

 

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種なしスイカのような種ありスイカ

痛風の治療に使用されるコルヒチンという物質。

スイカにも使われるとのこと。

種なしスイカを作るために。

 

多くの生物は染色体を2組持っていて、それが2倍体。

2倍体のおしべと2倍体のめしべからは2倍体の種ができます。

種なしにするにはコルヒチンを使ってめしべを4倍体に。

2倍体のおしべと4倍体のめしべからは3倍体の種ができるそうです。

3倍体だと種子を形成する過程の分裂、すなわち減数分裂が正常にできないために、種なしスイカになってしまう。

 

種ありだと食べる時にとても邪魔です。

しかし、種なしだと見た目が美味しそうに感じないのは気のせいでしょうか。

種を果肉と一緒に口に入れ、種だけを口から飛ばすことも、楽しみのひとつ。

 

届いたスイカを切りました。

ちょうど種がない部分で切れたため、種なしスイカのようです。

 

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水稲の技術力に期待!冷夏を吹き飛ばせ!

寒さが続いています。

昨日までの3連休は全て雨で、低温。

遅れてやってきた梅雨のよう。

低温が続くと、1993年の米の大凶作が脳裏をよぎります。

24年前の記憶は寒さだけが残っています。

毎年発表される米の作況指数。

当時の全国指数は74で、「著しい不良」。

そのうち、東北は56で、さらに青森県は28という非常に低い数字。

しかも、下北地区においては「0」という収穫が皆無。

改めて低温の恐ろしさを思い知りました。

今週いっぱい、曇りベースの予報。

特に太平洋側は低温で推移する見込み。

A米だけでなく、県産米全体の収穫が気になります。

水稲は冷害に強い品種が作られています。

品種改良技術と農業者の栽培技術に期待するしかありません。

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熟しても熟していなくても効果的なトマトの実力

カラフルなトマト。

オレンジ色のトマトは柿に見えます。

緑色のトマトはどうしても未熟に見えます。

切っても赤いはずはなく、未熟のままに見えます。

でも、食べてみるとしっかりと熟しています。

とても不思議な一瞬です。

 

本当に熟していないトマトはグリーントマトというらしい。

生食ではなく調理向き。

しかし、そこには熟したトマトにはない養分が。

「トマチジン」

筋肉増強効果があるとか。

脂肪が減ってやせるかな?

 

熟してもそうでなくても私にとっては効果的。

とても不思議だ。

 

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水場に育つからし菜。クレソンの活用で食生活を豊かに。

クレソンの花が咲いています。

白くて小さい。

水場でなければ育たないという。

クレソンはフランス語。

漢字では「水芥」。

芥は有名作家の名前で読めました。

しかし、意味がわかりません。

塵芥(じんかい)などの例もあるように、ゴミとかチリという意味。

他に、からし菜という意味も。

これで水芥の意味がわかりました。

 

栄養豊富だという。

肉などの付け合わせで登場するクレソン。

ローストビーフとともに購入してみよう。

 

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切っても切っても!金太郎飴のようにハートが出てくる!魔法のネギ?

金太郎飴とは切断面が金太郎の顔。

しかし、金太郎の顔以外にもそう呼ぶことが多いです。

というか、本物の金太郎飴と出会っていません。

ネットで初めて見ました。

いい感じです。

 

金太郎飴には正式名称があって、「組み飴」というそうな。

飴を伸ばして、形を整えて、組み立てることから、その名がついたのだろうと推測します。

ある店舗での作り方を見ても、完成する絵柄は想像できませんでした。

 

妻が、まな板で金太郎飴ならぬ金太郎ネギを作りました。

ネギの切断面には、金太郎の顔ではなくハートが!

生産者はどうやって組み立てたのでしょう?

 

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ワニの皮をかぶった梨はギネス認定

「鰐梨(ワニナシ)」とは?

全く想像がつきませんでした。

その理由を聞いて納得しました。

アボガドの和名。

アボガドの皮がワニ皮に似ていることから。

 

アボガドはギネス認定されていることも知りました。

森のバターと呼ばれていることもあって、脂肪分が豊富。

もっとも栄養価が高い果実として登録されているようです。

近年、飲食店でのメニューが多くなりました。

自宅でも頻繁に購入し、調理しています。

 

トマトと一緒にサラダにしました。

3個分のアボガドは食べ応え十分。

次は5個投入しよう。

 

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塩分濃度を気にしながら

アイスプラントの苗をようやく見つけました。

水やりは、塩水。

よって他の植物と一緒には植えられません。

プランターに2株植えました。

 

塩水濃度は2〜3%だとか。

2週間に1回とのこと。

産直で購入するアイスプラントは栽培者によって味が違います。

塩水の濃度が人それぞれなのでしょう。

濃度が濃すぎるとちょっと気になります。

薄すぎると物足りなさを感じます。

塩分濃度に気をつけながらの栽培がとても楽しみです。

 

アイスプラントは上に伸びるのではなく横に広がるようです。

プランターだと足りないかも。

 

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特徴的なそら豆

「そんなに待てない」と。

収穫まで約半年かかることから、妻は家庭菜園リストから除外しました。

そら豆が店頭に並んでいます。

今が旬とのこと。

 

さや付きのそら豆がたくさん袋に入っていると思って買ってきたのですが、茹でるとかなり少量になります。

一つのさやに3個入りが多かったです。

中には、4個も5個も入っているものもあるそうな。

3個入りの中に2個しか入っていないとがっかりします。

 

そら豆にはたくさんの別名があるそうです。

四月豆、夏豆、一寸豆、等。

そら豆の漢字は「空豆」か「蚕豆」。

後者はさやの形が蚕に似ているからだとか。

大きさだったり、ベットのさやだったりと他の豆との差異が多いことから別名も多いのではないかと想像します。

 

食べ始めたらやめられない。

娘の分を残しておかなければ。

 

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