検査センターBLOG

(一社)青森県薬剤師会衛生検査センター
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松とキノコ。海山に見る不思議な関係。

海岸につきものの樹木。

それは、松。

防風林としても役割も重要。

 

海岸につきものの岩。

大きいものから小さいものまで。

そこに松が自生しています。

どうしてこんな環境下で育つのか不思議でした。

水分はあっても海水。

養分はどこから補充しているでしょう。

 

海岸で育つ松は、クロマツ。

ほとんどの植物は塩水では育ちません。

しかし、クロマツは塩水に強いのです。

養分はというと、助っ人が補給してくれているのです。

この存在は知りませんでした。

その助っ人とは、キノコ類。

キノコ類は松の根の周りで菌根を作ります。

菌糸が水分や養分を集めてくれることから、松は生きていけるのです。

 

松とキノコの関係。

マツタケが一番先に思い浮かびます。

海岸でも重要な関係がありました。

 

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皇居にも咲く白い花。葉にその強さを感じます。

天皇、皇后両陛下は昨年の929日、岩手県をご訪問されました。

宿泊先の大槌町のホテルでハマギクを観賞されたとのこと。

なぜ、ハマギクなのか?と疑問がありました。

20年前にご宿泊されたときにも観賞され、それがきっかけでホテル側が皇居へ種を贈った経緯があるそうです。

 

ハマギクは日本の固有種。

関東以北の太平洋側に分布。

北限は八戸市にある種差海岸。

 

種差海岸のハマギクが咲き始めました。

これから10月にかけて見頃をむかえるという。

 

強い海風を受けながら育つハマギク。

葉が菊らしくないと思いました。

菊の葉にはいつも優しさを感じています。

ハマギクの花言葉は「逆境に立ち向かう」。

その強さが葉に表現されています。

 

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遊び道具としてのガマの穂。これからは食材になる?

水辺が好きなガマが海辺にもあって、すこし驚いたのでした。

ガマは水田の風景として思い出にあります。

小さい頃、ガマの穂で遊んだからです。

アメリカンドックを彷彿とさせるそれは、心地よい瞬間がありました。

ほぐすと綿毛になって飛び立つのです。

 

ガマの穂が食べられると知り、かなりびっくりしました。

ガマは漢方薬として使われてきた歴史が。

地下茎も食べられるし、穂はトウモロコシのように食べるとか。

想像できないもどかしさが。

アメリカンドックに近い味であってほしいと思うのは、きっと私だけでしょう。

 

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今年の作柄は?見上げた枝は豊作だったが・・・

今年は豊作かな?

見上げるそこに、たくさん実がついています。

それが豊作なのか並作なのかはわかりません。

凶作ではないように思います。

 

ドングリという名の実はありません。

ブナやミズナラ、コナラなどの実の総称です。

これに栗も入ります。

これらに限ったことではありませんが、豊凶を繰り返します。

ブナは78年ごとに大豊作、ミズナラは数年に23回豊作、コナラやクリは変動が少ないようです。

 

こうした作柄で、気になるのが熊の動向。

やはり、ドングリの作柄と熊の出没回数は関係があるようです。

東北森林管理局によると、

東北のブナの開花・結実調査は、昨年度ほとんどが大凶作。

過去に大凶作の次の年は大豊作のケースが見られましたが、近年はそうでもない。

気候の激しい変動が原因でしょうか。

熊の出没も予測が難しくなってしまいます。

 

はて、見上げた枝のドングリは何の木だろう?

 

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アザミのトゲを知らず。それは国を守った証。

まるで紫色のタンポポのよう。

草原を彩っていたその名は?

アザミ。

漢字では?

絶対書けない。

「薊」

 

アザミはスコットランドの国花。

昔々、スコットランドとイングランドが戦争をした時、アザミのトゲによって守られたことから。

 

アザミのトゲは、葉や総苞(花弁の下の部分)に多い。

まだ、そのトゲの痛さを知らない。

きれい花だけしか知らない。

バラと同じく美しさだけでいい。

 

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まだ8月なのに、夏なのに。広葉樹が黄色になりました。

8月だというのに。

またまた、低温注意報が出ました。

夏は7月で終わりました。

今はもう秋。

その証拠に、紅葉してます。

八甲田の広葉樹は正直です。

雪はまだか。

もう冬を意識してしまいます。

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曇り空のヒマワリたち。運動不足になっているかも?

ヒマワリの群生が田んぼの一角にありました。

天候不順な今年は、何だか黄色が霞んで見えます。

空の青さとヒマワリの黄色のコントラストが見たいのに。

青空が見られないからか、ヒマワリの花の向きがバラバラ。

逆を向いているヒマワリ畑は絵になりません。

 

実際のところ、ヒマワリの花は北以外の方向、すなわち東、南、西のいずれの方向にも向いているというのです。

朝であれば、全てが東を向いているわけではないのです。

ヒマワリの漢字は、「向日葵」がメジャーですが、「日回り」とも。

 

今日も青森県内は曇り。

低温の峠は過ぎましたが、晴れの日が長続きしません。

ヒマワリも運動不足になっている気がします。

 

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川の石に付着しているコケの鮮やかな緑色よ、永遠に。

猛暑の次は豪雨。

雨が降らない日が続き、それを補うかのような大雨でした。

自然の猛威には太刀打ちできません。

 

しかし、自然は見事な景観を至る所に作り出し、私たちを癒してくれます。

川のコケ。

石に付着したコケの種類は何でしょうか?

日の光に照らされると鮮やかな緑色。

猛暑時の涼しさを提供してくれました。

 

石コケといえば鮎の餌。

水中で育つ茶色のコケ。

鮎が食べた後が石に残っているといいます。

 

自然の猛威が人間に及びませんように。

また自然の景観も破壊されませんように。

 

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リラックス効果抜群!心を洗うラベンダーが見頃!

我が家のラベンダーが見ごろ。

茎などに触れると芳しい香りが辺り一面を覆います。

リラックス効果抜群。

周辺の草取りをしている時に漂ってくると本当に癒されます。

 

ラベンダーの語源は「洗う」という意味のラテン語らしい。

ローマ時代に、沐浴等に使用されていたようです。

さらには、傷口を洗うことからも。

消毒殺菌効果もあったことから。

 

ラベンダーはシソ科の低木植物。

シソは草なのに同じ分類なの?と思いました。

 

植物は大別すると、木と草に分類されるとのこと。

それを植物学の用語では、「木本」と「草本」。

苗字のように、「きもと」「くさもと」とは読みません。

「もくほん」と「そうほん」が正解。

木本は幹が木化し肥大する植物。

開花、結実するのがほとんど。

草本は茎が木化せず肥大しない植物。

1年以内に開花、結実し枯死するのがほとんど。

しかし、中には茎が肥大するのに木化しない植物があったり。

茎が木化するのに1年で枯死したりと、分類するのが難しい植物があるようです。

 

ラベンダーは春先に枝を切り落とします。

短くなっても秋には元の大きさに伸長します。

枝も太くなって剪定が大変になると木本を実感します。

 

富良野に行きたいなあ〜。

香りもそうですが、目の癒しに。

 

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変わらないパープル系。久々の美しい紫陽花。

鉢植えのアジサイ。

花が終わって、そのまま育てていても花咲かず。

今春、庭に地植えしました。

ちょうど日陰になる場所があって、なぜもっと早く植え替えしなかったのか後悔しました。

久々にパープル系の花を見せてくれました、。

今、ブルー系、レッド系、ホワイト系が見頃です。

鉢植え商品として、ミックス系の見慣れない花を見ました。

グラデーションがとても印象的でした。

 

雨とカタツムリが似合う紫陽花。

雨が足りない今シーズン。

快晴の紫陽花もまたいい。

 

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