検査センターBLOG

(一社)青森県薬剤師会衛生検査センター
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アスピリンを生んだ木材。今は樺材へ移行。

やなぎ。

漢字では、「柳」。

もう1つ、「楊」。

 

後者に枝をつけると、楊枝(ようじ)。

これに爪をつけると、爪楊枝。

なぜ、爪がつくのだろう?

「爪先の代わりに使うもの」という意味だと、語源由来辞典サイトが教えてくれました。

 

柳の木を使う理由が実はあったのです。

爪楊枝は、歯間にはさまったものを取り除くのがメイン。

昔は歯痛防止の効果もあったとのこと。

柳の樹皮には解熱鎮痛作用が含有。

アスピリンの誕生に至ったわけです。

 

現在の爪楊枝の原料は木材や竹。

木材は白樺等が用いられているようです。

 

加齢とともに、歯間が広がってきました。

それに伴って、ものがはさまる回数が増えました。

しかも、なかなかとれない。

爪楊枝を23本使う時もあります。

 

今日から2月。

爪楊枝を使いながら、ネコヤナギの開花を待ち望みました。

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