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検査センターBLOG

(一社)青森県薬剤師会衛生検査センター
山野草の女王

森林の散策にて。

シラネアオイと出会いました。

名前は聞いたことがありましたが見るのは初めて。

山野草の花は小さいイメージがあります。

それに反して大きい花を咲かせていました。

調べてみると、薄紫色の花弁はガクでした。

開花するまで45年かかるとか。

「山野草の女王」と呼ばれている理由がわかった気がします。

 

日光白根山に多く咲いていた立葵に似た花。

シラネアオイは日本固有種。

11種。

気品高い花が林道を華やかにしてくれます。

 

| Matsui | 動植物 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
羊歯の山菜

タラの芽が店頭に出始めました。

コゴミも同様。

最近コゴミの味を知り、タラの芽といっしょに天ぷらにする機会が増えました。

コシアブラという山菜も見るのですがこちらは未知の味。

仲間入りをさせなければ。

 

コゴミとゼンマイの違いを妻に問われました。

コゴミにはヒダヒダがあるが、ゼンマイにはない、と答えました。

両者は川などの近くの湿った場所に生えるようです。

どちらも若芽を食べることになりますが、成長すると見分けがつきません。

 

シダ植物は小学生で学習したこと。

花は咲かないため種子はできません。

その代り、胞子で増えます。

こうした特徴は知っていても、「シダ」の漢字はわかりませんでした。

「羊歯」とか「歯朶」と書きます。

羊の歯に似ているからだとか。

 

シダ植物の山菜たち。

ワラビを忘れてはいけません。

 

| Matsui | 農産品 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
八重のチューリップ

チューリップ園が見頃です。

多種多様な色づかいで、見事な風景を表現しています。

1色のチューリップは定番。

グラデーションがかかったものや2色のものは芸術を感じさせます。

そんな中、八重咲きのチューリップに釘づけになりました。

はじめて見る八重咲きに驚きを隠せませんでした。

 

八重咲きといえば桜ですが、ヤマブキやツバキにもあるという。

一般的に遺伝によるものが多いようですが、薬品によっても可能とか。

 

改めて八重咲きとは?

おしべやめしべが弁化することで花弁が多くなった花のこと。

弁化とは花弁以外の器官が花弁に似た色や形になること。

 

白い八重チューリップは、横から見た姿がとてもきれいでした。

白以外にどんな色があるのかとても楽しみです。

たくさんのチューリップ園を廻らなくてはなりません。

 

| Matsui | 動植物 | 17:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
紫の妖精

春になると必ずその「群生」のニュースが流れます。

そのニュースを聞くと春が来たんだと実感します。

しかし、映像では何度も見たことがあるのですが実際に目にすることはありませんでした。

紫色の花びらと独特の形状が注目を集めます。

春の暖かい日差しが差し込むと、傘を広げたように開花し、夕方には閉じるといいます。

古来、その根は片栗粉として利用されてきました。

今では、じゃがいもなどにとって代わられました。

 

春の妖精。

スプリング・エフェメラルと言われる草花たち。

森にいる紫色の妖精は、意外に小さかったのでした。

開花が終われば葉も枯れて地中に姿を消してしまいます。

 

カタクリの花がさわやかな5月の風に揺れ動いて、かわいい仕草を見せてくれました。

 

| Matsui | 動植物 | 18:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
動の洋蘭、静の東洋蘭

その花は胡蝶蘭(こちょうらん)に似ていました。

ラン科の植物なのは確か。

名前を見ると、「デンドロビューム」とありました。

ギリシャ語で「デンドロ」は「木」、「ビューム」は「生ずる」という意味。

その茎は木のような見た目。

 

胡蝶蘭をはじめとする洋ランは大きくて派手さが特徴。

お祝いごとなどにはもってこいの花。

洋ランに対し、日本のランというと、あまり聞きません。

東洋ランという文字が検索にヒットしました。

それは、ラン科の園芸植物のうち、日本や中国等で産する古典草花の総称。

古典草花とは、日本で観賞用として古くから栽培されてきた植物。

有名なのが福寿草で、タンポポもそうでした。

東洋ランには、春蘭(シュンラン)や寒蘭(カンラン)など。

洋ランとは正反対の容姿。

しかし、優しさ、繊細さが「和」を十分に感じさせます。

 

プレゼントに贈ったデンドロビューム。

おかげで洋ランと東洋ランの素晴らしさを改めて実感しました。

 

| Matsui | 動植物 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
日本タンポポ探し

本日、青森市でタンポポが開花しました。

平年より1日遅いとのこと。

我が家の敷地には少し前から花を咲かせていました。

雑草扱いなので観賞するまでもなく排除されました。

 

タンポポはハーブ。

葉は利尿作用、根は肝臓・胆嚢に効果があるとされています。

 

道端に咲いているタンポポを見て妻が一言。

「日本タンポポじゃない?」と。

その理由は、花弁の広がりがいつもと違って大きくないように見えたから。

タンポポには大きく分けて2種。

日本タンポポと西洋タンポポ。

外来種の西洋タンポポは生命力が強く、至る所で咲いています。

両者の見分けは簡単で、ガクが開いているかいないか。

妻が見つけたタンポポは、ガクが開いていたので西洋タンポポでした。

日本タンポポは探すのに一苦労するとか。

散歩のついでに日本タンポポを探したらいい運動になるかもしれません。

 

| Matsui | 動植物 | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
土釜で焼かれた鶏肉

ナンを食べたときの衝撃ときたら今でも忘れません。

ホットドック風のカレー味でした。

ナンはカレーとの相性が抜群なのでした。  

 

ナンはインドやパキスタンなどで食されているパンのこと。

大きい釜で焼かれている映像を見たことがあります。

釜の内側にはりつけて焼くのです。

はりつけたときに垂れ下がった生地があの独特の形状になったとのこと。

この釜のことを「タンドール」という。

タンドールの素材は粘土質の土。

高温になることから調理時間は短いようです。

 

「タンドリーチキン」という商品を買ってきました。

どこかで聞いたような。

しかし、その味がイメージできません。

冷凍品を開封すると、カレーの味がツーンと鼻をつきました。

タンドールで焼いた鶏肉をタンドリーチキンというそうです。

チキンカレーなどカレー味の鶏肉は滅多に食べる機会が減りました。

インドをイメージできる味をもうひとつ見つけました。

 

 

 

| Matsui | 食品 | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ムスカリと未来

ムスカリがきれいに咲いています。

緑の草むらで一際目立っています。

鮮やかなブルーがとても安らぎます。

 

花言葉に少し疑問が。

「失望・失意」、「明るい未来」、「寛大な愛」

相反する意味を持つ花言葉です。

青色は悲しみを意味しているのでしょうか。

すると、花弁の形が涙に見えてきました。

失意の次に来るのは明るい未来です。

 

「東北でよかった」という言葉が失望・失意となりました。

しかし、寛大な愛によってポジティブに変化しました。

東北に明るい未来が待っています。

 

ムスカリの足元で四葉のクローバーを見つけたのでした。

 

| Matsui | 動植物 | 17:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アクアリウム開始

鯉のぼりが各地で見られるようになりました。

童謡「こいのぼり」に出てくる、大きい鯉は真鯉(まごい)。

小さいこどもの鯉は緋鯉(ひごい)。

ひごいの緋は「濃く明るい赤色」という意味。

風が強い春先、青空に泳ぐ姿は晴れ晴れしく気持ちの良いものです。

 

久々に金魚を飼いだしました。

青文魚(ぜいぶんぎょ)という中国からやってきた品種です。

青黒い色が珍しく購入にいたりました。

成長とともに体色が変化するらしく、今後が楽しみです。

 

さて、金魚の系統図を見ると、始まりはフナ。

フナが突然変異をしてヒブナになりました。

赤いフナになったわけです。

それが和金、すなわち金魚すくいの金魚へ変化していきました。

和金以降は多様になってきます。

琉金や出目金などメジャーな金魚が登場してきます。

 

今回の飼育は水草も含まれています。

これまでは、金魚の餌という扱いでしたが、これからは金魚と対等です。

抜けた葉はしっかりと取り除いています。

水草への関心が増えたせいで水槽全体の見栄えを気にするようになりました。

アクアリウムの始まりです。

 

| Matsui | その他 | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
桜の寿命

平日の今日。

十和田市の官庁街通りには花見客が予想以上にあふれていました。

人力車の姿も。

満開の桜に、「ゴールデンウィークまで待って!」とつぶやきました。

太い幹のところどころに、胴吹きの桜が見えました。

それが咲いているということは、老木の証拠だとか。

ソメイヨシノは生長が早いわりに寿命が短いとされています。

寿命60年説を聞いたことがあります。

しかし、弘前公園の桜の樹齢は100年を越えるものが300本以上あるそうです。

しっかりと管理されている証といえましょう。

その管理技術が受け継がれていけば、途切れることなく桜を見られます。

 

桜の長命は万人が願うところ。

桜の美しさは永遠なり

 

| Matsui | 動植物 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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